葬儀の知識

葬儀の日程の決め方は?判断のポイントと注意点

2025/2/25作成

2025/2/25更新

身近な方が亡くなると、すぐにさまざまな手続きや段取りが必要になりますが、なかでも急いで決めなければいけないのが「葬儀の日程」です。 はじめて葬儀の日程を決める場合、どんなことを考慮して決めればいいのか、注意すべき点はなにかなど、分からないことが多くお困りではないでしょうか? そこで今回は葬儀の日程の決め方について、皆様の疑問に1つ1つお答えします。

目 次

葬儀の日程を決めるときに考えるべきこと

葬儀の日程はどのようなことを考慮して決めたらいいのでしょうか。決定までの手順や注意すべき点などを解説します。

 

葬儀日程を決める際の一般的な流れや手順

1. 火葬場の空き状況

先に葬儀の日程を決めてしまうと、火葬場が空いていなかった場合に再調整が必要です。火葬場の空き状況により葬儀の日時が前後したり、数日安置が必要になったりすることもあるため、まず火葬場が空いているかを確認しましょう。

 

2. 僧侶の都合

葬儀で読経してもらうため、菩提寺やお世話になっている寺院の僧侶の都合も聞きます。菩提寺がない場合には、葬儀社に僧侶を紹介してもらえるか相談してみましょう。

 

3. 参列者の予定

故人と付き合いの深かった親族参列してもらいたい友人などに連絡し、火葬場や僧侶の都合とあわせて日程を決めましょう。特に、遠方の親族や友人がいる場合、無理なく参列してもらえるよう早めに連絡して、葬儀日程を週末や祝日に合わせることも検討しましょう。

▼葬儀までの流れについて詳しくはこちらの記事もご覧ください

https://www.alphaclub-gp.jp/sagamitenrei/knowledge/cat3/3325/

 

逝去から葬儀までの一般的な日数

亡くなった翌日に通夜、翌々日に葬儀を行うのが一般的です。4日を過ぎると遺体が傷みやすくなるといわれているため、4日目には火葬ができるよう日程を組んでいきます。

また、葬儀の種類によっても内容や日程が変わります。

一般葬と家族葬では内容に違いはありませんが、一日葬と直葬では通夜を行わないため、日程が大きく変わります。どのような形にするのかを遺族でよく話し合い、納得できる葬儀の形式や内容を決めていきましょう。

訃報連絡や調整

家族が亡くなり辛い中でも、訃報連絡は早めにしなければなりません。知らせる範囲は「故人と関わりのあった方」を基本とし、誰にどのタイミングで連絡するかは、故人との間柄を考慮し、家族で話し合って決めると良いでしょう。優先順位は下記の通りです。

  • 家族:配偶者、子供、孫、兄弟姉妹
  • 親族:叔父、叔母、甥、姪、従兄弟など
  • 交友関係:友人、知人、職場関係、趣味
  • 関係者:会社、学校、習い事
  • 地域:近隣、町内会、自治会

ただし、故人が生前に「この人に知らせてほしい」と希望していた人がいる場合は。上記にかかわらず優先的に知らせましょう。

▼訃報連絡について詳しくはこちらの記事もご覧下さい

https://www.alphaclub-gp.jp/sagamitenrei/knowledge/cat1/4661/

日程を決める際の3つの注意点

①六曜

友引は「友をあの世へ引き連れて行く」という意味を連想させることから、葬儀に友引を避けるという考え方が定着しています。火葬場も友引に休業することが多いため、必然的に友引を避ける傾向にあります。

対して、友引に通夜を行うことは問題ありません。葬儀の日程が友引にかかる場合は、繰り延べや前倒しをして友引に通夜、友引明けに葬儀、のように調整もできます。

大安は何をするにも良い日とされ、おめでたい行事だけでなく葬儀を行うことも可能です。

仏滅はかつては物が滅びる「物滅」という字が使われており、縁起がよくないと慶事には避けられていますが、仏事には向いている日のため葬儀を行えます。

②年末年始

年末年始は火葬場が休業のことが多く、さらに友引が重なり連休が長くなることもあるため、特にこの時期は日にちだけでなく六曜にも注意が必要です。

もし営業していても予約が集中するため、なるべく早く空き状況を確認しましょう。

③繰り延べ

火葬場の空き状況や六曜、親族や僧侶の都合によって葬儀の日程を繰り延べることがあります。

自宅に安置する際は、遺体の状態を維持するためにドライアイスなど冷却するものを使いながら室温を低く保つなどの管理が必要です。

葬儀社や斎場などでは、安置期間が長くなると日数分の施設利用料がかかることがあるため、葬儀社に確認しておくと安心です。

これらの注意点だけではなく、葬儀に関する地域ごとの風習などがある場合には考慮して決めましょう。

▼葬儀の日程の決め方で迷ったときには、お気軽にさがみ典礼に相談ください。

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葬儀の日程で困ったら、さがみ典礼にご相談下さい

葬儀の日程を決めるにあたって、「何から決めたらいいのだろう」「注意すべきことはあるのか」などお悩みの方もいらっしゃるかもしれません。

 

精神的にも辛い中、葬儀の日程以外にも遺族は短時間でやるべきことがたくさんあります。少しでも負担を減らせるよう、プロに相談することをおすすめします。

 

関東・東北エリアに230カ所の施設をご用意し、地域密着の葬儀を60年以上・年間47,000件以上お手伝いしている「さがみ典礼」では、豊富な地元での経験と実績に基づき、故人およびご遺族のご意向と地元の慣習にそって葬儀の日程や内容を決定し、ベストなお葬式のかたちが実現するようお手伝いさせていただきます。

 

今すぐ葬儀の日程を決めなくてはいけない方は、ぜひ以下よりお電話でご相談下さい。

 

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